共同研究

地域課題の解決に関する共同研究プロジェクト(ちばPFラボ)

ちば産学官連携プラットフォームは、地域課題の解決に関する共同研究プロジェクト(ちばPFラボ)を立ち上げました。ちばPFラボでは、ちば産学官連携プラットフォームに参加する大学・短期大学の研究者が中心となって、研究会を組織し、自治体や産業界とも連携をしながら、共同研究を進めていきます。 定例研究会は、ちば産学官連携プラットフォームの正会員、協力会員、包括連携協定を締結した機関の皆様に公開し、地域の課題解決に資する研究成果、アイディアを集めていきます。

2018年度研究テーマ

「少子化・超高齢社会における持続可能な都市経営の在り方~「ちば共創都市圏」現状、課題、展開~」

超高齢社会の到来、少子化、またはグローバル化等の社会経済環境の変化する中で、都市経営・地域経営に対する発想も柔軟に変化させ、新たな政策対応を検討していく必要があります。本共同研究では、千葉市を中心とした「ちば共創都市圏」を対象地域と設定し、主に千葉市が抱える都市経営・地域経営の取り組みを把握し、将来的な課題を明らかにするとともに、その課題を解決するための政策対応について検討し、提言として取りまとめます。

論点・キーワード

  1. コンパクトシティ及びポリセントリシティの考え方を踏まえた都市計画
    ‐公共施設マネジメントと公共施設の再配置、空き家対策、団地の再生・活用等
  2. 地域づくりへの多様な主体の参画  
    ‐地域運営委員会のサポート、民間企業、NPO、各種団体の参画、こども若者やアクティブシニアの参画
  3. 超高齢社会における地域包括ケアシステムの構築
    ‐在宅医療・看護・介護体制の構築、健康とスポーツ、人材育成
  4. 子育て支援サービスの充実  
    ‐待機児童問題の解消、学童保育問題、学修支援、産後ケア
  5. 地域産業のイノベーションと経済成長  
    ‐商店街、ナイトエコノミー、シェリングエコノミー
  6. オープンガバメントの推進  
    ‐EBPM、オープンデータ・ビッグデータの活用

研究の方法

  1. 定例研究会を開催し、研究プロジェクトに参加する研究者等が研究報告を行い、ディスカッションを行う。
  2. クラウドシステムを活用し、論文、データ等を共有し、またオンライン研究会を開催します。
  3. 共同のヒアリング調査等を実施します。

研究成果の公表

2019年8月を目安に研究成果を報告書に取りまとめ、WEB上で公表する予定です。なお、各研究者の担当部分に関する研究成果については、各研究者の判断に委ねます。